【インタビュー】日本代表が考えるフレスコボールの在り方と、見据える未来
『ブラジルでの活躍』を目標に掲げているフレスコボール日本代表の宮山有紀さん。1989年生まれの32歳。学生時代はソフトボールに打ち込み、大学時代には山篭りも経験。スポーツの厳しさと自然の偉大さを感じた後に出会ったフレスコボール。大好きな自然の中でワクワクできるスポーツ、そして前向きになれるパート
『ブラジルでの活躍』を目標に掲げているフレスコボール日本代表の宮山有紀さん。1989年生まれの32歳。学生時代はソフトボールに打ち込み、大学時代には山篭りも経験。スポーツの厳しさと自然の偉大さを感じた後に出会ったフレスコボール。大好きな自然の中でワクワクできるスポーツ、そして前向きになれるパート
僕は人生の半分をメディカルトレーナーを務めてきました。この過ごしてきた10年余り、自分の仕事がアスリートたちの生活に変化をもたらすことを身をもって感じてきました。しかしメディカルトレーナーとは何か、僕たちがどんなことをしているのかを世の中の全員が知っているとは思えません。今回は、メディカルトレーナ
師匠に言われた『真っ直ぐ生きろ。』という言葉を胸に留学を決意したラガーマン、溝川雅之さん。1996年9月生まれの25歳。日新高校、大阪国際大学を卒業し、クラブチームの六甲クラブに入部。ラグビーを通じて出会った熱い先生達の影響もあり、運動の素晴らしさを伝えたいと高校でコーチングにも挑戦している。大学
笑顔を生み出すフレスコボールをもっと沢山の人に知ってもらいたい。そう語るのはフレスコボール現日本代表の岸田直也さん。1992年12月生まれの29歳。幼少期から水泳、ラグビー、陸上、硬式テニスなどさまざまな種目のスポーツを経て、たどり着いたのはブラジル発祥のビーチスポーツ『フレスコボール』。想い
海外でのプレイを目指しているラグビー選手の村山千里さん。2000年1月生まれの22歳。京都府立洛北高校卒業後、フィリピンへ語学留学。帰国後は岩手県にある釜石シーウェイブス(現ジャパンラグビーリーグワン Div2)に入団。海外でラグビー選手としてどこまで出来るのかチャレンジする為退団。その後クラブチ
みなさん、唐突ですがスポーツをする目的ってなんですか?今や様々な目的があってスポーツがされています。プロ選手になる、健康のため、カッコよくなりたい、友達を増やしたい、強くなりたい、綺麗になりたい、集中力をつけたい、マナーを学びたい。など言い出せばきりがないですね。人の数だけ本当にたくさんの